更年期のさまざまな症状は、女性ホルモンのバランスがくずれることで起こりますが、ストレスがかかっていると、その症状はさらに増幅します。
ふだんから次の10力 条を心がけて、ストレスをうまくやり過ごし、 イキイキと過ごしていれば、そのぶん症状も軽くてすみます。
@いい友だちを持ちましょう
悩み事をなんでも相 談できる友だちは、人 生の大きな支えになります。家族にも話せないような、更年期ならではの 悩みを分かちあい、カウンセラーの役割を果たしてくれます。
Aパートナーや家族と仲よく
家族のことで悩みをかかえていると、更年期の症状も改善しにくくなります。逆に、重い症状があっても、パートナーや家族の励まし、協力があれば、 比較的短い期問でよくなります。
Bいいカッコせす、あるがままに
なんでも完璧にしなければ気がすまない人は、体調が悪くてもつい無理してがんばってしまい、症状を悪くしてしまいがちです。少しいいかげんになって、あるがままの自分を認めていきましょう。
C楽しく体を動かしましょう
ほどよい運動のあとは、体のすみずみに酸素が行き渡り、心地よい疲れで夜もぐっすり眠れます。とくにウォーキングがおすすめです。
D人や社会の役に立つことをしましよう
ボランティア、若いママの相談相手、高齢の方の手助けなど、相手に喜んでもらえると自分もうれしくなり、それが活力となって、あなたをイキイキと輝かせてくれるでしょう。
Eおしゃれを楽しみましょう
年を重ねた今だからこそ、できるおしゃれがあるはず。いくつになってもおしゃれ心を忘れない女性はすてきです。
F健康診断を受けましょう
体調が悪いのをすべて更年期のせいにしていると、重大な病気を見落とす恐れが。早期発見、早期治療のために定期健診をぜひ受けましょう。
G睡眠をきちんととりましょう
睡眠は体や心の疲れをとるのに必要です。寝つきが悪かったら日中、体を十分に動かし、寝る前にぬるめのお風呂に入って神経を休めましょう。
H食べ物は量と質に気をつけて
栄養バランスのとれた食事を1日3回、腹八分目が基本です。更年期のころから太りやすくなるので、糖分や油分は摂りすぎないように注意しましょう。
Iいつでも勉強、何事にもトライを
年齢に関係なく、いつでも新しいことに挑戦する気持ちを持ち続けましょう。若いころとは違い、あせらずに楽しむという姿勢でチャレンジを。



