骨粗しょう症
骨粗しょう症の原因
骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、骨量が低下することによって骨がスカスカになって折れやすくなる病気です。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、閉経後の女性がかかることの多い病気ですので、高齢化がすすめば、必然的に患者が増えるのは、当然ですが、最近では、若い女性にも急増しているのです。
ダイエットと運動不足が原因で骨がスカスカになったケース、妊娠や授乳で骨がボロボロになったケース、スポーツ選手で、ハードな減量とトレーニングから月経も止まり、骨折しやすくなったケースなど、若い女性の骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、めずらしいことではなくなってしましました。骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、体質的なものや生活環境、栄養状態によっても、かかりやすい人とかかりにくい人に大きく差が出ていますが、一言でいえば、骨の老化現象です。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)は、骨のカルシウム分の不足などで骨密度が減少することが原因です。
■老化
骨量は男女とも20〜30代をピークに、年を追うごとに減少していきます。これには腸からカルシウムを吸収する能力の低下や、運動不足などが大きく関わっています。
背中や腰が曲がる、身長が縮むといった老人特有の症状の多くは、骨粗鬆症(骨粗しょう症)によってもろくなった骨がつぶれてしまうこと(=圧迫骨折)などによって起こります。
■更年期(性ホルモンの減少)
骨の量は男女とも20〜30代をピークに、年を追うごとに減少していきます。これには腸からカルシ女性ホルモンのひとつであるエストロゲン(卵胞ホルモン)には、骨をつくるとともに、骨からカルシウムが過剰に溶け出すのを抑える働きがあります。更年期に入って卵巣の機能が衰えると、このエストロゲンの分泌量が急速に減少。そのため、更年期を迎えた女性は、骨量が急激に低下してしまい、骨粗鬆症(骨粗しょう症)にかかるリスクが一気に高まるのです。
■無理なダイエットや偏食
過剰な食事制限によってカルシウムの摂取量が減ることや、月経不順によるエストロゲンの分泌量低下などが原因。
食事から摂取するカルシウム量が不足すると、血液中のカルシウム量を一定に保つために、不足分を骨から取り出すことになるので、そうした状態が続くと骨量は確実に減少していきます。そして若いうちに骨量が減ってしまうと、更年期に入って骨粗鬆症(骨粗しょう症)にかかる危険性が非常に高くなります。
また、インスタント食品や加工食品、清涼飲料水などに多く含まれる「リン」には、カルシウムの吸収を阻害する作用があるので注意が必要です。
骨粗しょう症にコンドロイチン
コンドロイチンには骨の組織成分であるカルシウムを骨に沈着させる働きをしているからです。骨粗鬆症(骨粗しょう症)の改善としてカルシウムとともにコンドロイチンを摂取することは、非常に効果的です。
骨粗しょう症を改善するためには、カルシウムが不足しないようにすればいいわけですが、摂取するだけでは不十分です。 要は、吸収力があるかないかです。
摂取したカルシウムは、腸管で吸収されますが、統計によると、吸収率は乳幼児で65〜75%、成人では30〜40%なのに対し、老人では20%台にまで低下しています。
低下の原因は、カルシウムの溶解に必要な胃液の減少や腸管粘膜の機能低下など臓器の老化によるものもあります。
現在、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の治療には、女性ホルモン剤(イプリフラボン)や活性型ビ夕ミンD3が用いられていますが、副作用問題があり、100%安全とは言いきれない状態です。 ビタミンCの欠乏は骨を弱くしますし、ビタミンDの不足やリンの過剰摂取はカルシウムの吸収を妨げます。
また、塩分の摂りすぎは、カルシウムの尿中への放出をうながします。 従来から言われているこれらのことに付け加え、現在では、コンドロイチンと骨粗しょう症との因果関係が注目されています。 コンドロイチンとは、私たちの身体の細胞と細胞、組織と組織を結びつけているネバネバ物質(ムコ多糖)の主要成分の一つです。
コンドロイチンは、体内では再生できないので、食べることによって補うわなくてはいけません。
コンドロイチンは、動物性食材のなかでも、とくにサメの軟骨に多く含まれています。サメの骨格は、すべて軟骨からできているからです。軟骨には、コンドロイチンが豊富に含まれているのです。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)や変形関節症の痛みはご本人でなければわからないものです。だからこそ、一度サメ軟骨をお試しになることをお勧めします。
体験談
症状:骨粗しょう症 高田理恵子様 75歳 女性 福岡市
美容院で立ち仕事をしています。腰痛もあり、骨密度も少なく、病院では骨粗しょう症と診断されました。
友達に紹介されて、ここのサメ軟骨を知りました。飲み始めて1ヵ月で腰痛は軽減され骨密度を計測したら上がっていました。年齢よりも若いといわれ大変うれしく思っています。立ち仕事も続けるので、これからも飲み続けようと思います。
